eラーニング担当の芦田です、

かつて中小企業の経営者の間で
かなりよくある勘違いがありました。
(今もあるかもしれません)

それは、、、

WEBサイトを作れば
自動販売機になって
勝手にガンガン稼いでくれる

というもの。

このメールを
毎日読んでくれているあなたは
これが都市伝説であることは
すぐわかると思いますが、、、

Googleができたばかりの
WEBの世界ががら空きの頃なら
いざ知らず

企業がサイトの一つぐらい
当たり前に持っている今の時代
競合だらけなので

お客さんをうまくサイトに
連れてくれる仕組みがなければ
サイト作ったところで何も機能しません。

さて最近は「人手不足」「生産性向上」
というジャンルにおいても同じ勘違いが
起こってきています。

それはAIの力を借りれば勝手に
「人手不足」「生産性向上」が
解消されるというもの。

同じく、
MA(マーケティングオートメーション)に
興味を持っている人たちも

これでマーケティング施策を
やらなくてよくなる!

という勘違いをしている場合があります。

どちらのパターンにしても
致命的なのは、

戦略や仕組みづくり、
改善化のプロセスや思考を放棄している

ということです。

AIだろうがMAだろうが
単なるツールでしかないですからね。

データがさして集まっていない状態で
的確なAIの推論を期待できるはずがありません。

単純作業の部分ではRPAやMAは
かなり有力なツールとなってきていますが

作業の定義や効率の良さなどを踏まえた
スキーム自体は人間が定義しないと
いけません

そのスキームを繰り返し
AIに学習させることによって初めて

AIがゆくゆくは応用力を効かせて
勝手に仕事を進めてくれる存在になるかも?
というぐらいの話なのです。

※テクノロジーの進化のスピード感は
「2045年のシンギュラリティ」など
推測はあるものの、現実となるかは
誰もわかりません。

ここまで読んでこられて
気づいた方も多いかもしれませんが、

私達はテクノロジーの育て親となり
我が子のように粘り強く接し、
育てることによって
初めて恩恵を得ることができます。

WEBをうまく使って稼いでいる人も
もれなくWEBをじっくり育てているように、

テクノロジーと粘り強く触れ合うことが
生産性向上や人手不足解消を実現できるはずです。

ちなみに
生産性向上や人手不足解消を行うのに
まず手を付けるべきは

当たり前のようにやっているが
陳腐化している仕事を排除することです。

  • 電話
  • メール
  • 入念過ぎる稟議
  • ハンコ
  • 打ち合わせ
  • 移動
  • 提案書作成
  • 通勤
ざっと書いただけでこれだけあります。


こういった前時代の働き方を
ザクザク捨てていって
それでも業務が円滑に進まない場合に

「何をテクノロジーが肩代わりすれば
生産性が上がるのか」

という明確な目的意識を持てば
テクノロジーは非常にパワフルな
存在となることでしょう。

なおMAでもAIでも次世代テクノロジーは
「豊富なデータがあって初めて機能する」
ものなので

将来それらの恩恵を受けられたい方、
特にアナログなビジネスをされている方は

業務に関する情報はほぼすべて
デジタル化(なるべくクラウド化)
しておくことを強くオススメします。

eラーニング担当
芦田 哲也

追伸:
実は中小企業のマネージメントや
業務効率化の多くはマーケティングで
解決したりします。

まずは生産性向上や人手不足解消が
DRMで解決できないか
しっかり考えてみましょう。

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